INTERVIEW 08

技術を磨き、社会に役立つ人をつくる。
週末の家族との時間も、
整備士としての誇りも大切にしたい。

Y・M 整備職 サービス部

入社3年目 中途

タイプ診断|挑戦好きなワクワク

現在の役割

自動車大学校の高度自動車科で1級自動車整備士を取得し、前職の自動車ディーラーでは13年間、車検、故障診断、点検、修理、フロントなどマルチに業務を担当していました。現在は、班長として、新入社員とペアを組み、業務を通じて指導、育成を行っています。工場内の取り外した部品や書類の整理など、周りの班との連携も大切です。

エピソード

前職のやり方が通用しない。「自分を変化に慣らす」ことで視野が広がった。

転職したことで、気づいたことがたくさんありました。たとえば…

家族を養うという意味では、安定的な収入が一番大切で、転職しなければ将来の見通しも立ち、これまで通りで何も考えなくていいという意味では楽でした。
いざ転職となると、仕事の内容、立場、働く環境、人間関係、そして生活のリズム、すべて変わります。

変化に慣れていったというより、自分を変化に慣らしていったという感覚です。前職とはやり方も、道具も違う。同じ部品でも呼び方が違う。同じメーカーの自動車を扱っていた前職に比べ、今は複数メーカーのトラックを扱うため、効率という意味でも大きなギャップを感じました。

仕事の進め方、テンポ、会社のカラー等の違いだけでなく、出逢うお客さんも本当にいろんな方がおられ、視野が広がりました。前職では担当した作業内容をお客さんに説明していましたが、今はその役割はフロントが担当しています。違いに気付くことで、目的を考えるきっかけにもなります。

PHOTOGRAPH

入社前

入社後

最初の壁と、今苦労していること

「仕事×家庭×少林寺拳法」の三刀流でベストを尽くしたい。

小学4年生の頃から少林寺拳法を習い、現在でも拳士として活動しています。少林寺拳法は「修行を通して、社会に役立つ人づくりを目指し」ているので、指導者としても、週3回、仕事を終えてから2つの道場に顔を出しています。
したがって、仕事と家庭と少林寺拳法、この3つの活動を並立して行うことに苦労しています。特に少林寺拳法連盟の役員もしているので、その事務仕事に追われたり、大会前には道場の子どもたちの指導にも時間を費やしたいので、限られた時間の中でバランスよく優先順位をつけるのが結構大変です。

1日の流れ

8:30

出社・朝礼

9:00

検査ライン・パラメーター変更

11:00

適合証発行・班長ミーティング

13:00

昼休憩

15:00

車検

17:30

退勤

休日や長期休暇の過ごし方

子どもたちの成長は、一瞬の連続。
その瞬間はなるべく一緒に過ごしたい。

少林寺拳法の予定がない日は、家族との時間を大切にしています。先日、家族でUSJに行きました。昨年の会社の忘年会に家族で参加した際、ビンゴ大会で娘がチケットを当ててくれたんです。来月には妻が好きな台湾にみんなで行こう、と話をしています。
下の子どもが生まれたときには、社内で初めてのパパ育休を取得し、二週間家族に向きあうことができました。子どもたちとの時間は、今しか味わえない時間の連続ですからね。

インタビューQ&A

Q.キャリオンに入社したきっかけや経緯は?

A.前職では基本的に日曜日も仕事で、週末に休むことはできませんでした。子どもの成長とともに、家族との時間をもっと大切にしたいと考えるようになり、転職を考えるようになりました。仕事、家族、少林寺拳法の並立は、私にとっての大きな願いで、それを実現できるフィールドがある、ということでキャリオンへの転職を決意しました。
現在、土曜日は隔週で出勤する日もありますが、日曜以外にも土曜休みの日もあるため、とても助かっています。

Q.今後、会社の改善していきたいところは?

A.ボルボ・トラック以外の国産メーカーの部品については在庫管理が難しいため、そこが少しでも改善できればと思っています。それ以外では、情報伝達のスピードアップ。新工場では営業とサービス部が同じ場所で働くことになるので、部門を越えた意思疎通が大事だと思っています。