ABOUT US

会社を知る

目指すのは、地域にとっての
ファーストコールカンパニー。

合同企業説明会で「キャリオンという社名を聞いたことがある?」とお聞きしても、ほとんど手が挙がらない、それが数年前の状況でした。
最近では、ファジアーノ岡山のオフィシャルスポンサーや、地元新聞社の人気企業ランキングなど、トラックや物流業界以外でも、少しずつ認知度が高まってきました。
しかし、私たちがいま目指しているのは、地域にとってのファーストコールカンパニーとなり、社会に選ばれ続ける存在になることです。
ここでは、私たちの強みと、その基盤となっている理念と取り組みについてお伝えします。

会社を知る

01

58年の歴史
Try & Learn

1968年、創業者・應本町次(当時39歳)により、前身である(株)文華商事が設立されました。当時は岡山県三大プロジェクト(瀬戸大橋、岡山空港、山陽・中国自動車道)による公共交通工事が活発で、そのための車両販売がメインでした。その後、羽島中古車センターを設立し、中古車販売を本格化します。
1992年、創業者の急逝により、應本方温(当時36歳)が社長に就任。中古車業界のイメージ刷新を掲げ、店名をキャリオン羽島に変更し、2000年には日本ボルボ株式会社とディーラー契約を締結、その後社名を株式会社キャリオンに変更します。
2018年、創立50周年を機に、應本一樹が33歳で社長に就任。以来、ボルボ・トラック年間100台の販売、コラボ企画(ビジョントラック、デニムトラクタ、BMX専用トレーラーの制作)、新工場設立など、挑戦と学びの歴史は今も続いています。

02

世界基準の
サービス提供

私たちは、中国地方唯一のボルボ・トラック正規ディーラーとして、ボルボ社が掲げる3つのコアバリュー「品質・安全性・環境への配慮」に基づき、世界的基準のサービスを提供しています。
ボルボ社は3点式シートベルトを発明し、その特許を無償公開したことで、世界中にその影響力を発揮していますが、このことからも「人」を中心にした、ボルボ社の安全に対する強い意志が伝わります。
正規ディーラーになるためには、国家資格の自動車整備士はもちろん、ボルボ独自の技術や電子診断ツールのトレーニングを積んだ整備士が必要となるため、組織的な技術力が必要とされています。
年間100台販売を達成した2022年度にはスウェーデン本社からロジャー・アルム社長が来訪され、営業、整備、配送、事務というTeam キャリオンの活動が高く評価されました。

03

五感を磨く
独自の教育体制

営業力や技術力などの研修に加えて、現在の経営理念に刷新されてからは、部署の壁を乗り越え、私たちが何を大切にすべきか、そのために何をすべきかを、全員で学ぶ機会を設けています。
半期に一度実施される理念浸透研修では、事業計画発表会で示される方針を元に、「人と人を結ぶ」ための「五感」力の向上と、「必要とされる存在になる」ためのプロフェッショナル人材を目指し、さまざまな体験型学習(アクティビティ)を行なっています。
また、新卒・中途を問わず、新しく入社された方に対しては、「歴史に学び、未来を創る」というテーマで、社歴研修や知覧・鹿児島研修を実施し、キャリオンDNAの継承を行なっています。
それ以外にも、階層別、職種別、選抜式の研修(ボルボ研修、ファイナンス研修、DX研修など)をそのときどきの必要性によって実施しています。

PHILOSOPHY

経営理念

経営理念とは、私たちが「地域社会」や「お客様」、そして「社員や家族、取引先」に対して示している『約束』のことです。
私たちの経営理念においては、次の2つの言葉が重要な意味を持ちます。

一つ目は、

Rapport(ラポール)

語源はフランス語で「持ち帰る、再び関係を持たせる」という意味から、「橋が架かっている状態」、「心が通じ合っている状態」を表す言葉になりました。当初は心理学の専門用語でしたが、今ではビジネスや医療分野にも広く浸透しています。

二つ目が、社名の由来でもある、

Carry On

「荷物を持ったまま前に進む」という状態から、「行動や作業を続ける」という意味が生まれました。特に航海業では悪天候の中でも「帆を張り続け、航路を維持する」という口頭命令が定着し、そこから「困難があっても続ける、やり抜く」というニュアンスが広がりました。当社においては、中古車業界のイメージ刷新のためにこの用語を使い始めた経緯があります。


外部環境(政治、経済、社会、技術)の変化に対応しながら、世代交代(事業承継)を行い、長期的に事業を継続・発展していくためには、お客様や地域社会との信頼関係の構築と、私たち自身のたゆまぬ自己研鑽が欠かせません。
そのためにも、一人ひとりが人間力を磨いていきます。それが私たちの約束です。

On Rapport, Carry on!!

人と人を結ぶ「五感」を高め、
必要とされる存在になる。

MOTTO

社訓と行動基準

社訓は、社員一人ひとりが大切にする基本的な心構えです。
創業者から受け継がれた教えを原点に、

自分らしく、やってみよう!
ありがとうのために、なんとかしよう!

この Try & Learn !! サイクルで繰り返すことにより、
五感の一部である、「感性と共感性」を磨き、挑戦する社風の原動力にしています。

くばり

自分の立場で、観察・注意する。

くばり

自分の立場で、想像・配慮する。

くばり

相手の立場で、
気持ちに寄り添った行動をする。

図の中の「五感」とは

図の中の「五感」とは、感動、感謝、感心、感性、共感を指し、私自身の感性と共感性を磨くことで、地域社会やお客様、そして社員や家族、取引先の方々への影響力を発揮し、ステークホルダー(利害関係者)の方々から必要とされる存在になることを目指しています。

感動

お客様への価値と感動の提供

感謝

社員、取引先、家族、関係者すべてへの感謝

感心

地域と社会への感心を忘れない、持続可能な貢献

感性と共感性

感性と共感性を磨く努力と挑戦

INITIATIVES

キャリオンの取り組み

トラックの仕事だけにとどまらない——キャリオンは地域・スポーツ・文化・国際交流など、さまざまなフィールドで「人と人を結ぶ」取り組みを続けています。

ファジアーノ岡山
スポンサー

地元岡山のプロサッカークラブファジアーノ岡山のスポンサーとして、クラブの活動を継続的に支援。地域スポーツを通じて、岡山の未来と人をつないでいます。

寄島ファジアーノ施設への寄附

浅口市の寄島中学校跡地を活用した「ファジアーノ岡山スポーツパーク寄島」の整備事業に寄附。地域のスポーツ振興と活性化を支えています。

デニム × VOLVOトラック「BLUE BLOOD」

岡山デニムの老舗青木被服とのコラボで、内外装を岡山デニムとレザーで仕上げたコンセプトVOLVOトラックを制作。ボルボのスピリットと岡山の藍を重ねた挑戦です。

環太平洋大学サッカー部への支援

岡山県内の環太平洋大学(IPU)サッカー部を支援。次世代を担うアスリートの育成を通じて、地域スポーツの発展に貢献しています。

ネパールコーヒー
コラボレーション

ネパールとのコラボでオリジナルコーヒーを制作。トラックの世界にとどまらないキャリオンの挑戦心と国際的なつながりを象徴する一杯です。

キャリオン農園

会社の裏にある畑で、社員が季節の野菜を育てています。部署を越えた交流が自然と生まれる、キャリオンらしい「人と人を結ぶ」文化の象徴です。