INTERVIEW 07

理想の管理者像は
人によって違っていいと思う。
それを学べる成長機会を
作るのが私たちの仕事。

U・K 営業職 営業部

入社17年目 中途

タイプ診断|活発でしっかり者

現在の役割

営業本部長として、営業部全体の管理以外に、役員として会社の意思決定を行う役員会や、将来を支える社員の採用面接に関わっています。私たちの営業は、新車・中古車の販売だけではなく、車の仕入れも行うため、顧客の課題の理解、トラックに関する知識、ニーズに合った提案力が必要です。

エピソード

「ボルボ」がまだブランドじゃなかった頃、がむしゃらにやるしかなかった。

ブランド力が弱く、営業の人間力だけに頼っていた時代のエピソードです。

私が入社した頃は、まだトラック業界全体のイメージがあまりよくなく、ボルボ・トラックも市場に出たばかりで、ブランドになっていなかった頃でした。しかし、当時の年上の先輩方は、しっかり実績も出されていたので、その影響を受けてとにかくがむしゃらに働きました。

実は、私が初めてボルボ・トラックを購入していただくのには3年もかかったんです。先輩たちはお客さんたちとの距離がかなり近く、強い信頼関係によって営業の成果を出されていました。高額商材であるがゆえに、信頼関係を築いていくことが重要で、いまも最初のお客さんとは関係は続いています。

若手社員たちはそれぞれ個性があって、やり方も異なります。自分で考え、自分のやり方でお客さんと信頼関係を築いてほしいのですが、会社としても目標設定管理やファイナンスの知識など、学習機会も提供しているので、それらをうまく使って、成長してほしいです。

PHOTOGRAPH

入社前

入社後

最初の壁と、今苦労していること

誰も教えてくれなかった時代、あの時のライバルであり戦友が今の社長たち。

大手の独立系中古車販売企業から転職したのですが、はじめは誰も仕事を教えてくれませんでした。年上の先輩たち以外に、当時、同世代のメンバーが3人入社しました。そのうちの一人が1ヶ月前に入社した今の社長です。他の二人も今はボルボの担当責任者と広島の支店長をしています。先輩も含めてみんな個人商店みたいで、同世代の3人も個人的には仲は良かったものの、仕事ではライバルのような関係でした。
いま苦労しているのは、経営者の世代交代で、お客さんが年下の社長になっていることです。それでも私たちの役割はその企業の成長を支え、伴走することなので、やることは変わりません。

1日の流れ

8:30

出社・日報確認

9:00

役員会議

10:00

A社訪問

12:00

昼休憩

13:00

B社商談

15:00

来客対応

16:00

営業ミーティング

17:30

退勤

休日や長期休暇の過ごし方

会社はファジアーノ、私はタイガース。
大病で命の尊さを学ぶ。

会社はファジアーノのスポンサーですが、私は根っからの阪神ファンなので、野球をよく見ています。
それ以外だとYouTube。また最近は倉敷に引っ越し、家族も増え、子どもたちとの時間も大切にしています。以前、体調の急変から入院し、長期間会社を離れ、深刻な状態が続いたことがあり、今は快復していますが、健康で働けることがなによりも大切だと学びました。
毎年、2月には若手社員たちと地元の「はだか祭り(西大寺会陽)」にも参加しています。

インタビューQ&A

Q.キャリオンに入社したきっかけや経緯は?

A.大学は関西の経済学部に進み、車が好きで、レンタカーのアルバイトをしていました。就職活動では金融も見ていましたが、当時とても勢いのあった大手中古車販売会社に就職しました。浦安での研修から、新規事業開発部への配属で埼玉、その後、本社勤務を経て、水戸、最後は大阪。その3年間は面白かったのですが、次第に自動車に飽きてきたことと、結婚相手が岡山の方だったので、地元に戻り、転職エージェントからキャリオンを紹介されたのが入社のきっかけです。
そのときの面接もとても印象的でしたが、ここでは語り切れないので、また興味があれば直接、聞いてください。

Q.今後、会社の改善していきたいところは?

A.理想は、私がいなくても社員が自走してくれる状態です。うちの営業は泥臭さも必要で、決まったルールがあるわけでない。今の若手はみんな真面目なので、型にはまってしまう傾向を感じますが、もっと自由に動いてもいいと思います。
私自身もあるアカデミーに入会し、経営とキャリアについて学びました。自分が何者で、どこへ行き着こうとしているのか、会社という枠組みはあっても、あとは自分次第だと思います。会社よりもお客様の方が大切だ、というぐらいでちょうどいいんじゃないでしょうか。