INTERVIEW 06

せっかく入社してくれた
若い社員が辞めていくのが辛かった。
部署の壁を越え、役に立てることが
あれば進んでやりたい。

S・N 経理職 サービス部

入社13年目 新卒中堅

タイプ診断|穏やかできっちり

現在の役割

車検、点検、整備、修理などを担当するサービス部において、経理業務を中心に係長として、売上の処理から庶務、総務的な業務、作業効率改善のためのデータ管理など、幅広い業務を担当しています。また社内横断的な採用活動や、社員研修、各種プロジェクト活動にも参加しています。

エピソード

指示を待つ立場から、100人以上の社内外の人を動かし、支える立場に。

数年前のプロジェクトで、社内外の方々と関わる管理業務を担当しました。

会社の55周年イベントでゴルフコンペを開催することになったのですが、そのときに事務局として幹事を担当することになりました。社内のゴルフ経験者は多いのですが、事務局のメンバーの中では経験者が限られていたため、私が手を挙げるしかない状況でした。

お客さんや社内のメンバー、取引先の方々など、100名以上の方々が参加するコンペで、それぞれの間に立ち、報連相を行うのがとても大変でした。事務局6名のメンバーで、過去の記録を参考にするものの、現状把握だけでも大変で、関係者とのやりとりには相当苦労しました。

元々、上司や先輩の指示のもとで動く方が得意でしたが、どうしていいかわからない状況下でも、社内外の方々と関わりを持ったことは本当にいい経験になりました。やったことがなかったことをやり切ったことで免疫がつき、今の立場になってからでもすごく役に立っています。

PHOTOGRAPH

入社前

入社後

最初の壁と、今苦労していること

突然の先輩の退職でメイン担当に。いまは「人を育てる」仕組みづくりに苦心。

就職して半年後から産休、育休を取得し、復帰後、サービス部に配属になりましたが、その後、突然先輩が退職されたときが大変でした。サブ的な立場から、急にメイン担当となり、ただただ不安でした。本社の経理部の先輩を頼りながら、一つひとつ仕事を確認していきました。
いま苦労しているのは、新入社員の受け入れ体制です。以前はノウハウがなく、せっかく入社してくれた若い方が離職される度に、胸が痛みました。人材開発チームをつくり、最近では定着率も上がっていますが、配属までの研修やOJT計画は、役員や上司、部門長たちと連絡を取り合う必要があり、毎回気を遣います。

1日の流れ

8:30

出社・朝礼・メールチェック

9:00

入金確認・日次処理

12:00

昼食

13:00

電話・来客対応

15:00

伝票処理

17:30

退勤

休日や長期休暇の過ごし方

プライベートでも成長を見守り、
自らもゴルフに挑戦。

息子が週5回スポーツ少年団(バレー)で活動していて、週末も県外での試合があるため、その送迎、応援であっという間に休日が終わります。でも今しかない息子たちの成長を見守る事が出来るのは、とても楽しいです。
社内ではゴルフ同好会があり、毎週木曜の夜、練習場でレッスンプロの指導を会社負担で受けられます。そのおかげで企業対抗の大会にも出場することができました。

インタビューQ&A

Q.キャリオンに入社したきっかけや経緯は?

A.大学では経済学部で地域活性化について学び、就活では事務系の仕事を探していました。合同説明会のDMを見て、会社が家の近くだったのでキャリオンの説明会に参加しました。そのとき、他社と違って経営者(現会長)が来られ、座談会での社員の方の雰囲気が良かったのも印象的でした。女性でも長く働くことができる会社に勤めたいと思っていたため、キャリオンでならそれが実現すると思いました。
入社した頃はまだ社員数も少なく、今の半分ぐらいだったと思います。

Q.今後、会社の改善していきたいところは?

A.継続することです。最初はきちんとチェック表を作って記入していても、急な予定が入ったり、忙しさでついついやらなくなることがあります。なんのためにそれをやっているのか? なぜやらないといけないのか? 目的意識を共有し、決めたことは継続できるようフォローを入れていきたいです。すべてはお客様につながっていることだと思うので。