INTERVIEW 04

女性営業として意識されることに
苦労した。自然と、何も言わなくても
伝わる関係になれることが一番の理想

WWW 営業職 営業部

入社9年目 新卒中堅

タイプ診断|感性豊かでおおらか

現在の役割

営業部の主任を4年務めたあと、2026年から係長になりました。担当エリアは広島県の東城から、岡山県の高梁、総社、真庭、御津、玉野、そして香川など広範囲で、他のメンバーも別のエリアをそれぞれ担当しているため、日常業務はみんな独立して活動しています。顧客のニーズに寄り添い、何も言われなくても相手のことがわかる、そんな関係性が理想です。

エピソード

1日を生き抜くためのコンビニアイス。苦手なことはそうそう変わらない。

日々の苦労には違和感はなかったものの、一度だけ、本当に辞めよう、と思ったことがありました。

少しきつく聞こえるかもしれませんが、日々耐える、生き抜くことです。昔からスポーツをやっていて、推薦で関西の大学に進学したのですが、当時は女子の柔道部員が誰もいませんでした。キャリオンでも初の女性営業なのですが、女性がいないのは当たり前でした。

しんどくてもコンビニでアイスを買うなど、小さなご褒美を目標に頑張っています。特に香川には岡山にないコンビニがあるので、そこを楽しみに橋(瀬戸大橋)を渡っています。
ただ一度、「本当にもう辞めます」と言ったことがあります。ある先輩の指摘が一円単位の細かさですごく苦しくなりました。

先輩も悪気があったわけではなく、周囲の支えもあって持ち直しました。苦手なことはそうそう変わらないと思いますが、それでも、自分が苦手だと思うことを自覚しておくことは、自己管理のためにもとても大事だと思います。

PHOTOGRAPH

入社前

入社後

最初の壁と、今苦労していること

受け入れてくれたお客様のありがたさ。個性的なメンバーをまとめる難しさ。

営業部には女性の先輩がいなかったため、周りに相談しにくかったことです。訪問先の企業でも、「女性にはわからんじゃろ」、「男性の担当はいないのか」など、相手にされないことは多くありました。
でも1年目の3月に初受注できたお客さんが本当に優しくて、それが心の支えになりました。当時の担当の方は45歳ぐらいの専務で、現場も担当されていたので、商談はいつも19時や20時からでした。テンカク(=転角:転倒角度)という言葉すら知らなかった私を娘のように接してくださり、法律のこともいろいろ教えていただきました。
今の課題は、後輩たちの教育です。売上に波があるのは仕方ないですが、みんなそれぞれのエリアで自分のやり方で活動しているので、指示や報連相などはとても難しいです。

1日の流れ

7:15

出社・納車準備

9:00

A社納車

10:00

架装打ち合わせ

11:00

昼休憩・移動

13:00

高梁・総社エリア訪問

17:30

後輩へのフィードバック

18:30

退勤

休日や長期休暇の過ごし方

普段は地元の友達と、長期休暇は
他部署の仲間といつも笑顔で。

休日は、中高時代の友達たちとアウトレットで服を買いに行ったり、家に集まって遊ぶことが多いです。ちなみに私はお酒が飲めないので、飲み会ではだいたい送迎係を担当しています。
長期休暇はもはや恒例行事になっているのですが、社内の他部署の方と一緒に旅行に出掛けています。前回は二人で宮古島に行きましたが、晴れた日が少ないのが残念でした。

インタビューQ&A

Q.キャリオンに入社したきっかけや経緯は?

A.大学が関西だったので、初めは関西で就職活動をしていました。車好きで、事務は向いていないと思い、営業職を志望し、内定ももらっていたのですが、帰省した際に、地元の友人に誘われて合同説明会に参加したんです。そのとき周囲の岡山弁を耳にして、懐かしく温かい気持ちになり、急に地元に帰りたいと思ったんです。そのときに出会ったのがキャリオンという会社でした。岡山ではキャリオンしか受けておらず、ボルボ・トラックという珍しさもあって、入社を決めました。

Q.今後、会社の改善していきたいところは?

A.現在は、営業とサービス部が離れた場所にあるので、お客さんの車が入庫されていても、すぐに気づけないことがあるんです。これから新工場ができてみんなで一緒に働くようになると、それが少なくなるとは思うのですが、工場の方々との連携を率先して進め、仕事の進め方も工夫しながら、お互いにお客さんの情報を共有できるようにしていきたいですね。