INTERVIEW 02
まさか自分が整備士になれるとは。
面接後の、真夏のインターンシップで
未来が変わった。
S・T 整備職 サービス部
入社5年目 新卒若手
タイプ診断|穏やかできっちり
現在の役割
ベテラン社員と技術力の高いスリランカ出身者の3名チームに属し、主に車検と修理を担当しています。2年目に三級自動車整備士の資格を取得し、4年目の頃、一人で仕事を任されるようになりました。最近では後輩に作業のアドバイスなど、育成にも力を入れています。
エピソード
趣味の「車好き」から、命を預かる「プロ」の仕事に。
就職活動での志望職種は営業職でした。なぜいま整備の仕事をしているかと言うと…。
中学時代から車は好きでしたが、高校では物理化学部、大学では星の研究をしていました。就職活動は、コンビニでの接客経験から人と接する営業職を探していました。キャリオンの選考も営業職で受けたのですが、面接後に整備の仕事を提案されたんです。
最初はお試しで3日間、整備工場の職場体験をし、その後、入社前に夏の暑さも経験した方がいいのでは、というアドバイスを受け、真夏に2週間の有給インターンで現場に入りました。高熱で休んだ日には温かいフォローもあり、整備の道に進む決心がつきました。
未経験で現場に入り、資格(三級自動車整備士)にも挑戦しましたが、当時、社内には前例がなかったそうです。資格取得を通じて、トラックの構造的な理解も深まりましたし、なによりも趣味と異なり、責任も大きくなり、命に関わる大切な仕事であることを学びました。
PHOTOGRAPH
入社前
入社後
最初の壁と、今苦労していること
初めの課題は外部環境に慣れること。いまの課題は自分自身の中にある。
猛暑が想像以上にきつかったです。少しずつ慣れてきましたが、スポットクーラーの利用や、早めのスポーツドリンクなど、熱中症対策は職場全体で気をつけています。また、頭ではわかっていましたが、トラックなので物が重い。やはり普通車とは全然違う感覚でした。
いま頑張っていることは、作業時間の短縮です。慣れないうちはスピードよりも正確さが求められますが、仕事に慣れてくると作業スピードの向上が求められます。僕はちょっと不器用なので、狭いところに素早くネジを入れるなど、注意しながら作業の効率化を意識しています。
1日の流れ
出社・朝礼・清掃
3か月点検
(不具合箇所の点検)
昼休憩
車検
(受け入れ・部品の交換)
工場内車両の鍵閉め・退勤
休日や長期休暇の過ごし方
新しい家族、趣味、仲間。
交友関係を楽しんでいます。
最近結婚したこともあり、週末は妻の実家で過ごすことが多いです。社会人になってから、バイクにも乗り始めたので、先日は義父と2台でツーリングに出かけました。
また、社内にもバイク仲間が数名いて、今度、一緒に鳥取に行くのですが、この春、県外から入社した営業の男子はまだバイクを持っていないので、僕の後ろに乗ってもらう予定です。
インタビューQ&A
Q.キャリオンに入社したきっかけや経緯は?
A.車関係の仕事か、営業職で仕事を探していましたが、当時はキャリオンという会社を知りませんでした。合同説明会に参加した際、採用担当者に「ネクタイ、いいね」と声をかけられたのがきっかけで会社の説明を聞き、そこで初めてトラックの会社だ、ということを知りました。
結果、営業職から整備職に変わりましたが、フレンドリーな社風と、自分自身も根は真面目なので、この仕事に向いているなと思いました。
Q.今後、会社の改善していきたいところは?
A.残業時間を減らせたらいいなと思っています。作業の進め方や仕事の分担を工夫することで効率よく仕事ができるようになれば、全員の負担軽減にも繋がると思います。